【まとめ】アメリカ国内引っ越しで必要な手続き

こんにちは、まのすけです。

アメリカ駐在でニューヨークに来て、約4年半。その間にマンハッタン内の引っ越しはしてきたのですが、2020年8月初めて他州への引っ越しをしました(といってもお隣のニュージャージー州ですが)。

引っ越しは物理的な物の移動のアレンジがメインですが、それ以外にもインターネット、免許(ID)、郵便の転送等、様々な手続きが発生してきます。引っ越し先が近隣であれば忘れていても対応ができますが、遠く離れた州に行く場合は、対応の忘れは面倒なことになります。

そこで本記事では、アメリカ国内引っ越しで必要な手続きをまとめました。
(ベースとなる引っ越し経験が近距離の引っ越しの為、遠距離の引っ越しで荷物のトラックが新居に到着するまでのホテル手配とか、そういった感じのものまではカバーしていないのでご注意下さい。)

引っ越し前に行う手続き

USPSの転送届

郵便物を新居に転送してもらえるUSPSの転送届は手続きのぺージからウェブで手続きが可能です。

開始日も指定できるので、早めに済ませてしまうのが良いです。

また、手続き後に引っ越し前の住居に色々なクーポン券が入った封筒(中にはAmazon10%OFFもあり)が届くので、早めに手続してこれを手に入れておけば、新居で必要なものを割引で購入できます。

 

インターネット加入、解約(ケーブルテレビも)

インターネット加入

引っ越して当日にインターネットを使用できるようになっているかってものすごく重要だと思うんですよね。なので、インターネット加入の申し込みは早めに行っておきましょう。

まのすけの引っ越し経験では、NYCをカバーするSpectrum(Time Warner)とNJをカバーするComcastですが、両社とも申し込みの際に開始希望日の入力ができますし、それに合わせて事前にモデル・ルーター(レンタルする場合)やケーブル等のスターターキットが配達されるよう手配が可能です。

Spectrum使用時:特にネット関連の機器に詳しくないうえ、英語ということもあり、NY在住時はモデル・ルーターをレンタルしていました。取付けの自信もなかったので、それも無料の技術者派遣をお願いしました。

Comcast使用時:NJに引っ越す際、これまでと同様、モデム・ルーターはレンタルを想定していました。しかし、調べてみると、モデム・ルーターのレンタル料が月15ドルと値段が高い(Spectrum時代は月5ドル)うえ、ComcastのレンタルモデムはxFiとかいう、自宅のモデム・ルーターがWifi Hotspotになり、同サービスを使用する人のWifiでのインターネット接続に使われてしまうというセキリティ面でいえば気持ち悪いサービスがデフォルトだったので、購入し、自分で取り付けること選びました(この経験もおいおい別記事で説明します)。その為、前日着でスターターキットを依頼しておき、引っ越し当日に自分で購入したモデム・ルーターをキット内の説明書を読みながら、接続しました。

インターネット解約

引っ越し前に住居のインターネットを解約しなければなりません。同サービスエリア内なら引越し手続きを選べます。

まのすけの場合は、NY⇒NJの時にSpectrumを解約しましたが、結構ひどいです。ネット企業のくせに、解約が電話のみなんですよね。Movingに関するページがあり、「あなたの引っ越しはサービス内ですがサービス外ですか?」という選択肢があるのですが、サービス外を選んでも、引っ越し先のエリアでサービス展開している会社のリンクが出てくるのみで、Spectrum自身の解約に関して何も記載がありません。

解約は電話でのやり取りで、特に問題なく完了しましたが、引っ越し前に一度電話したら、電話で掛けた時点での解約となると言われたので、引っ越し後に再度電話して解約しました。

レンタルしていたモデム・ルーターは14日以内に、1)店舗返却 or 2) Spectrumが委託しているUPSのサービスに電話して引き取りに来てもらって返却(無料)の二つがありましたが、店舗で返却してそのエビデンスももらっておいた方が確実と思い、後日マンハッタンに用事があるときに店舗で返却しました。

 

電気解約・契約

超重要ライフラインである電気の契約、解約を忘れないようにしましょう。アパートでもほとんどの場合、電気のみ自分で契約する形です。

電気の契約

引っ越し先の電力会社がPSE&G社だったので、同社のウェブサイトで、利用開始日を入力して申し込みを行いました。

電気の解約

引っ越し前の住居の管轄電力会社がConSolidated Edison社 だったので、同社のウェブサイトのマイページから解約を行いました。利用終了日を入力できるので、前もってやっておきました。

Renter’s保険の解約・契約

Renter’s保険の契約

アパートの賃貸の場合、ある一定額のRenter’s 保険への加入が義務付けられることと思いますので、事前に加入しておきましょう。

2020年8月の引っ越しの際には、Lemonadeという保険会社を使用しました。ソフトバンクも出資しており、2020年にニューヨーク証券取引所に上場したスタートアップ企業です。

特徴
  • アプリでAIを通して加入や保険求償の手続きが可能で手軽
  • 保険の営業マンや支店網がいないため、会社の運絵コストが低コストであり、同業他社比料金が低く、月5ドル~
  • 加入者から徴収した保険料から一定割合を会社の運営コストとして差し引き残額をプールしますが、このプールが事故率が低かった等で余った場合には加入者が指定するNPO団体などに寄付する。(通常の保険会社は自社の利益とするので、加入者の保険求償に対して減額しようとする力が働くが、Lemonadeは自社収益にしないので、そのような行為を行わない)

 

Renter’s保険の解約

引っ越し前の住居のRenter’s保険について年払いなどしていても、途中解約すると、満了日までとの差額が返金されるので忘れずに解約手続きをしましょう。

 

引っ越し後に行う手続き

米国移民局での住所変更

USCISのウェブサイトからオンラインで手続き可能です。

米国市民権を持っていない移民(グリーンカード含む)は手続きが必須です。

引っ越し後10日以内に移民局への届け出が必要。

在留届の変更

外務省オンライン在留届のウェブサイトを通じて手配可能です。

銀行、クレジットカード、各種会員サービスの住所変更

銀行、クレジットカード、各種会員サービス(Amazon等)の住所変更を忘れずに。

銀行やクレジットカードの名義変更は支店に行く必要はなく、オンラインで手続き可能です。少しカルチャーショックだったのは引越し先の住所変更について、エビデンスの提出すら求められなかったことです。

免許書き換えやナンバープレートの手配

州によってルールを様々なので、引っ越し先の管轄のDMVのウェブサイトを見て、どのような手続きがいつまでに必要か引っ越し前に把握しておき、備えておきましょう。

まのすけの場合は、NY州→NJ州への引っ越しでNJ州では60日以内の免許切り替えが必要でしたので、DMV(NJ州はMVC=Motor Vehicle Commission)に行って手続きをしました。

マイカーがないのでナンバープレートの変更は未経験です。

 

後は、医療保険、勤務先での住所変更なども忘れないようご注意下さい。

馬之助
以上、引っ越しの際の参考になれば幸いです☆彡

 

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