【22年10月20日まで】マリオットアメックスプレミアム作成の大チャンス到来!!!

現在、まのすけ家の主力カードとして大活躍してくれているクレジットカード『マリオットアメックスプレミアム』

2022年10月20まで、新規カード入会でボーナス大増量キャンペーンを実施中です!

3か月以内に75万円分カードを利用すると合計88,500ポイントもゲットすることができます(普段のボーナスは3万ポイント台です)。

このカードを21年12月に作りましたが、それから1年弱使ってみて、このカードのメリットをたくさん享受できており、作ってよかったなと実感しています。

そのあたりもふまえて、解説していきますのでお申し込みの一助になれば幸いです。

馬之助
※本記事は日本のクレジットカードについてご案内しています。

目次

特徴

年会費 49,500円
家族カード 1枚目無料
2枚目以降24,750円
マリオットステータス付与 ゴールドエリート
(年間400万円以上利用でプラチナエリートへアップグレード)
ポイント付与率 マリオットボンヴォイ加盟ホテル利用
100円あたり6ポイントそれ以外の利用
100円あたり3ポイント
エリート達成の宿泊実績付与 15泊分
無料宿泊特典 年間150万円以上のカード利用で1泊分(1泊50,000ポイントまで。15,000ポイントまで上乗せ可能)
プロパティクレジット US100ドル分
(「ザ・リッツ・カールトン」or「セントレジス」に2連泊以上必要)
空港ラウンジ 国内28か所、海外1か所

同伴者1名無料

スマートフォン・プロテクション 破損、火災、水濡れ、盗難よる被害を補償

支払い限度は5万円

保険期間1年間

自己負担あり(盗難1.5万円/事故、それ以外1万円/事故)

事故発生時点で購入後24か月以内のスマホであること

直近3か月以上連続して本カードでスマホ通信料を決済していること

海外旅行保険 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 1億円 等

カード作成ボーナス

3か月以内に75万円の利用で合計88,500ポイントをゲットすることができます。

88,500ポイント獲得への道

  1. ご入会後3ヶ月以内に合計30万円以上のご利用で、36,000ポイントプレゼント

  2. ご入会後3ヶ月以内に合計75万円以上のご利用で、さらに30,000ポイントプレゼント

  3. 1~2に加えて、75万円使用することで通常のご利用ポイント22,500ポイント付与

年会費はボーナス達成の利用金額に含まれないので気を付けて下さい。

 

このボーナス条件でカード作成に進めれたい方、以下の紹介リンクからお申込み下さい。

このカードを作ってよかった理由

21年12月にカードを作成しました。

年会費が49,500円もするカードですが、作って良かったと思っていますし、主力カードとしてほとんどの決済をこのカードで行っています。

理由1 プラチナステータス特典

プラチナステータスの特典付与がまず第一の理由です。

年間400万円も利用しないといけませんが、真面目にプラチナステータスを目指すとなると、年間50泊が必要です。

ホテラー修行で無理して宿泊実績を重ねるより、ハードルは低いように思います。

馬之助
通常の家計支出だけでなくau payへのチャージ→固定資産税支払い、ふるさと納税にこのカードで支払うことで条件達成は見えてきました。今、9月半ばで12月末までの3か月半で、あと919,826円のカード利用で条件達成です。

 

プラチナ特典
  • スイートルームを含むお部屋の無料アップグレード
  • エグゼクティブ(クラブ)ラウンジへのアクセス
  • 無料朝食(本人+同行者1名 ※)を含むウェルカムギフト
  • レイトチェックアウト(午後4時まで。クエストベース)
  • ウェルカムギフト(1,000ポイントまたは500ポイント
  • 宿泊時の利用金額に対して50%のボーナスポイント

お部屋のアップグレードや朝食無料はとても素晴らしく、実際、色々なホテルで美味しい思いをきました。

理由2 無料宿泊券付与

年間150万円を使用することで毎年無料宿泊券(1泊5万ポイントまで)を付与してもらえます。

1泊5万ポイントで泊まれるホテルは日本国内のラグジュアリーブランドでもかなりあり、上手にホテルの選択を行えば、年会費の元を取ることも可能です。

例えば日本唯一のWホテルブランド、大阪心斎橋にある『W大阪』

約1か月後の10/15(土)~10/16(日)の1泊を調べると、高層階のワンダフルルームで50,000ポイントでしたが、これは1泊68,834円でした。

年会費49,500円ですから、W大阪に泊まれば年会費分を十分に回収できます。

理由3 子連れの財布に優しいマリオットグループ

理由3はクレジットカード自体のメリットは直接関係ありません。

マリオットのクレジットカードはマリオットグループのホテルを使用してこその魅力を発揮してくれるカードです。

理由3は小さなお子さんのいらっしゃる家庭に対象が絞られますが、小さな子連れの家族旅行でマリオットホテルは威力を発揮してくれます。

子供添い寝可能 子供朝食
マリオット ホテルによるが、12歳までというホテルが過半 12歳まで無料
ヒルトン ほとんどが未就学児まで ほとんどが未就学児まで

この件は、近々、別記事で詳細にまとめていこうと思います。

外資系ホテルグループのライバル、ヒルトンと比べると条件の違いが一目瞭然。子供朝食無料の対象年齢が12歳まで、添い寝可能年齢も数多くのホテルで12歳まで、と設定されているので、家族の財布に優しいのがマリオットです。

また、日本国内のホテル数もマリオットは70以上。2024年末までに100以上に増やすと発表しています。この数は外資系ホテルグループでは断トツで、主要都市以外にもホテルの選択肢が多く、旅先選びの大きな助けになります。

以上により、年会費が49,500円と高くても、それ以上の価値を提供してくれるので断然おすすめできるクレジットカードです。

カードのお申込み

88,500ポイントが得られるボーナス条件(2022年10月20日まで)でカード作成に進めれたい方、以下の紹介リンクからお申込み下さい。

 

 

マイル・ポイントで生活を豊かに!

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