陸マイラーに大人気の『マリオットアメックスプレミアム』
2023年6月27日まで、新規カード入会でボーナス大増量キャンペーンを実施中です。
3か月以内に150万円分カードを利用すると合計111,000ポイントのマリオットポイントを手に入れることができます(普段のボーナスは3万ポイント台です)。
このカードを21年12月に作り、それ以降ずっとメインカードとして使用してまして、間違いなくお勧めできるカードです。
そのあたりもふまえて、解説していきますのでお申し込みの一助になれば幸いです。
目次
特徴
年会費 | 49,500円 |
家族カード | 1枚目無料 2枚目以降24,750円 |
マリオットステータス付与 | ゴールドエリート (年間400万円以上利用でプラチナエリートへアップグレード) |
ポイント付与率 | マリオットボンヴォイ加盟ホテル利用 100円あたり6ポイントそれ以外の利用 100円あたり3ポイント |
エリート達成の宿泊実績付与 | 15泊分 |
無料宿泊特典 | 年間150万円以上のカード利用で1泊分(1泊50,000ポイントまで。15,000ポイントまで上乗せ可能) |
プロパティクレジット | US100ドル分 (「ザ・リッツ・カールトン」or「セントレジス」に2連泊以上必要) |
空港ラウンジ | 国内28か所、海外1か所
同伴者1名無料 |
スマートフォン・プロテクション | 破損、火災、水濡れ、盗難よる被害を補償
支払い限度は5万円 保険期間1年間 自己負担あり(盗難1.5万円/事故、それ以外1万円/事故) 事故発生時点で購入後24か月以内のスマホであること 直近3か月以上連続して本カードでスマホ通信料を決済していること |
海外旅行保険 | 傷害死亡/傷害後遺障害保険金 1億円 等 |
カード作成ボーナス
3か月以内に150万円の利用で合計111,000ポイントをゲットすることができます。
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ご入会後3ヶ月以内に合計30万円以上のご利用で、36,000ポイントプレゼント
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ご入会後3ヶ月以内に合計150万円以上のご利用で、さらに30,000ポイントプレゼント
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1~2に加えて、150万円使用することで通常のご利用ポイント45,000ポイント付与
※年会費はボーナス達成の利用金額に含まれないので気を付けて下さい。
以下の紹介リンクからお申込み頂くことで、111,000ポイントボーナスの対象になります。
このカードを作ってよかった理由
年会費が49,500円もするカードですが、沢山の魅力があり、大いに満足しています。
理由1 プラチナステータス特典
プラチナステータスの特典付与がまず第一の理由です。
年間400万円も利用しないといけませんが、真面目にプラチナステータスを目指すとなると、年間50泊が必要です。
ホテラー修行で無理してホテル代払って宿泊実績を重ねるより、ハードルは低いように思います。
- スイートルームを含むお部屋の無料アップグレード
- エグゼクティブ(クラブ)ラウンジへのアクセス
- 無料朝食(本人+同行者1名 ※)を含むウェルカムギフト
- レイトチェックアウト(午後4時まで。クエストベース)
- ウェルカムギフト(1,000ポイントまたは500ポイント)
- 宿泊時の利用金額に対して50%のボーナスポイント
お部屋のアップグレードや朝食無料はとても素晴らしく、実際、色々なホテルで美味しい思いをきました。
お部屋は3段階アップグレードして頂いて、
グランドデラックス鴨川ビューのお部屋🤩🤩🤩
ありがとうございます!
超贅沢な作り😊
子供が寝た後か寝てる朝早めの時間にお風呂にゆっくりつかりたい🛀 pic.twitter.com/L41GgT1mdd
— まのすけ@🇺🇸株、優待、陸マイラー (@Manosukesan) October 29, 2021
朝食も最高でした。
和食か洋食を選ぶスタイルで和食選択🥢
ピエールエルメのクロワッサンもあり、満腹です♪国内リッツはステータス高くても朝食有料なんですが、京都は朝食無料になります😄
今回のお部屋普通に泊まれば約20万円級。サービス代だけで2万円以上💦💦#リッツカールトン京都 pic.twitter.com/mdTffNvk6K
— まのすけ@🇺🇸株、優待、陸マイラー (@Manosukesan) October 30, 2021
理由2 無料宿泊券付与
年間150万円を使用することで毎年無料宿泊券(1泊5万ポイントまで)を付与してもらえます。
1泊5万ポイントで泊まれるホテルは日本国内のラグジュアリーブランドでもかなりあり、上手にホテルの選択を行えば、年会費の元を取ることも可能です。
理由3 子連れの財布に優しいマリオットグループ
理由3はクレジットカード自体のメリットは直接関係ありません。
マリオットのクレジットカードはマリオットグループのホテルを使用してこその魅力を発揮してくれるカードです。
理由3は小さなお子さんのいらっしゃる家庭に対象が絞られますが、小さな子連れの家族旅行でマリオットホテルは威力を発揮してくれます。
子供添い寝可能 | 子供朝食 | |
マリオット | ホテルによるが、12歳までというホテルが過半 | 12歳まで無料 |
ヒルトン | ほとんどが未就学児まで | ほとんどが未就学児まで |
詳しく知りたい方は以下の記事もあわせてお読み下さい。
外資系ホテルグループのライバル、ヒルトンと比べると条件の違いが一目瞭然。子供朝食無料の対象年齢が12歳まで、添い寝可能年齢も数多くのホテルで12歳まで、と設定されているので、家族の財布に優しいのがマリオットです。
カードのお申込み
111,000ポイントが得られるボーナス条件(2023年6月27日申し込みまで)でカード作成されたい方、以下の紹介リンクからお申込み下さい。
マリオット系列に泊まった宿泊記も書いています。旅行計画の参考としてよければお読みください。