ほんのちょっと一手間かけるだけで、買い物や旅行がお得になるサイト、それがキャッシュバックサイトです。
当ブログのモットーは

でして、キャッシュバックサイトというのは、それを実現するツールの一つです。
前回の実績報告から3ヶ月経ち、今回は2019年第3四半期にどれくらいキャッシュバックを得られたのか、ご報告します。
誰にでも使えるウェブ/アプリサービスなので、使用されたことが無い方は、試しに使ってみることをおすすめします。
TopCashback
6月〜9月の3ヶ月間の合計キャッシュバック額は
107.24ドル
でした。

SEPHORA 4.88ドルキャッシュバック
妻の化粧品購入
Marriott HotelとHotels.com 74.7ドルキャッシュバック
仕事関連で出張者のホテルを予約を頼まれた際に、両サイトをTopCashback経由で予約したもの
SeatGeek 27.6ドルキャッシュバック
海外からのゲストとNYヤンキースの試合観戦に行くことになり、チケットを手配したもの
これらはキャッシュバックサイトを通して購入しているだけであり、通しても通さなくても購入金額には変わりはありません。
使わないと損!
ということです。

Rakuten
6月〜9月の3ヶ月間の合計キャッシュバック額は1,164アメックスポイントでした(アメックスポイントの連携をしていない方は11.64ドル)。
TopCashbackに比べて金額が小さい理由は、TopCashbackのキャッシュバック率が大きいものが多かったからです。
Rakutenはアメックスポイントが貯まり、アメックスポイントはANAマイル等に交換できるので、レートが3-4割悪い程度ならRakutenを使用しようと決めてますが、TopCashbackの方が2倍以上レートが良いものが多かったので、Rakutenの方がキャッシュバック額が少なくなりました。

オンラインでの買い物の履歴は上記です。
Ticketmaster 339ポイント
ブロードウェイミュージカルFrozen(邦題:アナと雪の女王)を鑑賞したチケット購入に関するキャッシュバックです。
ミュージカルFrozenの鑑賞に興味あるかっらは以下の記事を合わせてお読みください。
Lyft 25ポイント×6回
ライドシェアのLyft1回の乗車あたり25ポイント(0.25ドル)キャッシュバックというものがあり、活用していました。
ただ、このプログラムは8月に終わってしまいました。
Amazon 100ポイント
Amazonも品目によってはキャッシュバックがあります。
どの商品が何%の対象かわかり辛いところがあるのですが、何も考えず、キャッシュバックサイトを通してAmazonにアクセスして買い物すれば、対象商品の時はキャッシュバックされるので、取りこぼしはありません。

上記は、実店舗での買い物でのキャッシュバック履歴です。
以前はこの機能を使うことを忘れており、7月から使用し始めました。
百貨店のMacy’sなどの買い物でちゃんとキャッシュバックを得られました。
実店舗での買い物での使い方は、以下の記事で説明していますので、合わせてお読みください。

キャッシュバックサイトの始め方
ウェブサイトでアカウント作成して、Webページでログインする、もしくはアプリをダウンロードして使用し、そこから各ショップやホテル、旅行予約サイトに進み、買い物や予約をするだけです。
2大キャッシュバックサイトの説明は以下の記事で説明しています。
アカウント作成の際は、紹介リンク経由がおトクです。
通常のアカウント作成では特に特典はありませんが、紹介リンク経由の場合、ボーナスがもらえます(ボーナスは時期によって変動しますが)。
私の紹介リンク経由のお申し込みは以下のリンクボタンからどうぞ。
Top Cashbackの紹介リンク
紹介リンク経由とすることで10ドルのボーナスがもらえるます。
Rakutenの紹介リンク
紹介リンク経由とすることで10ドル(アメックスポイントとアカウント連携された方は1,000ポイント)のボーナスがもらえるます。
※ボーナスは2019年9月22日時点の情報に基づく
