【米国居住者向け】どの米銀口座を開設しますか?

駐在、就職、留学等で米国生活を始められた方が、最初にやることの一つは銀行の口座開設です。
本記事は基本的な内容なので読み飛ばして頂いても問題ないのですが、今後の内容につながる基礎となります。

口座の種類

米国の銀行口座には色々な種類があります。

日常使用するものは以下の2種類の口座です。

Checking口座:

日本の当座預金に近いもの。
ATMでの現金の引き出し、デビットカードや小切手の支払いの引き落とし等、日々のお金の出し入れのメインとして使用する口座。
一般的な口座は利息が付かないものが多いです。

Saving 口座:

日本の普通預金に近いもの。
日常の支払いに使用しないお金を預けておく口座で、同じ銀行のChecking 口座とはリンクしており、即時にお金の振替が可能です。
Checking 口座に比べて預金金利が高いです。
この口座から直接お金の引き出しや引き落としも可能ですが、一か月に一定回数以上お金を引き出すと手数料が発生します(例:6回)。
オンライン専業の銀行の方が一般的な銀行より高い預金金利のSaving 口座を展開しています。

【米国居住者向け】預金金利2%超!お得なオンライン銀行はこれだ

2019-05-23

銀行を選ぶ基準

銀行を選ぶ基準は、以下です。

  • 支店やATMのロケーション
  • 金利や手数料

Chase Bankは支店、ATMの数は米銀の中で一番多いです。

また、Citibankは支店の数ではChase Bankに劣りますが、提携するスーパーマーケット(Target等)やドラッグストア(Duanreade等)にATMを設置しているケースが多く、買い物ついでに引き出すことが可能です。

私が赴任して最初に開設したのは、Citibankでした。

赴任してきた時はとにかく全てがわからないので赴任時に会社から配られた資料に日本人担当者の連絡先が書かれていたCitibankにしました。

今もCitibankは引き続き口座を持っていますが、銀行口座を持っていると、その銀行が発行するクレジットカードの審査に通りやすくなったり、銀行の口座開設プロモーションでちょっとした小遣い稼ぎができる(こちらは別記事で紹介します)ので、Chase Bank、Bank of America、TD Bankも開設しました。

馬之助
アメリカに居住して3年半が過ぎました(2019年10月時点)。

今現在は、Chase銀行をメインに使用しています。

開設の際は、米国の銀行口座の口座維持手数料に注意が必要です。 諸条件を満たせば手数料が無料になります。


以下、いくつかの銀行の条件を紹介します。

銀行口座タイプ月額口座
手数料(US$)
手数料無料条件
CitibankChecking
(Regular)
121) 最低月1回以上のDirect Deposit
or
2) 毎日$1,500の残高維持
Saving
(Basic)
4.5毎日$500の残高維持
Chase BankChecking
(Total)
121) 最低月1回$250以上のDirect Deposit
or
2) 毎日$1,500の残高維持
or
3) Saving等他のリンクされた口座と合わせて平均$5,000の残高維持
Saving51)毎日$300の残高維持
or
2)個人のChase Checking口座から本口座へ毎月最低1回以上$25以上の自動送金を設定
Bank of AmericaChecking
(Advantage+)
121) 最低月1回$250以上のDirect Deposit
or
2) 毎日$1,500の残高維持
Saving8毎日$500の残高維持
TD BankChecking
(Beyond)
251) 最低月1回$5,000以上のDirect Deposit
or
2) 毎日$2,500の残高維持
or
3) 他のTD Bank口座と合計して$25,000以上の残高維持
Saving
(Simple)
5毎日$300の残高維持

 

いわとびセンセイ
銀行口座に関するお得な情報は、以下のリンクからお進みください。

 

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