アメリカの銀行口座の解約方法

本記事ではアメリカの銀行口座の解約方法を解説します。引越しを機に、ここ数ヶ月銀行口座の整理を行なってきたのですが、方法を調べるとあまりじょうほうときてまとまってるものがなく、これで大丈夫なんだろうかと不安に感じながら解約を進めてきたので、この経験が皆さんのお役に立てると嬉しいです。

解約方法

銀行によって多少違いはあるかもしれませんが、大きく分けて3つの方法があります。

1.店舗に行く

一番確実な方法ではあります。但し、店舗の営業時間に行かないといけない、また店舗が近くにない等、面倒な場合があるかと思います。
(加えて、コロナウイルスのこともありできるだけ店舗に行きたくないという方も多いのではないかと思います。)

 

2.手紙を送る

アナログな方法ですが、手紙を送ることで銀行口座を解約できるようです。アカウント番号や残高をチェックで返金してもらう為の返金先住所を書くのが一般的なようです。手紙だと。相手にいつ届き、プロセスが開始し、今どのような状況でいつ終わるのか、トラッキングできないのが欠点で、個人的には手紙を書いて投函することの面倒くささもあり、やろうと思わなかった方法です。

 

3.オンラインチャットやセキュアメッセージで依頼する

解約はオンラインでのやり取りでも可能です。機能は各銀行によりますが、ウェブサイトからマイページにログインした後のオンラインチャットやセキュアメッセージで解約を依頼すると、口座を閉じてもらえます。オンラインでの手続きを受けてもらう為のポイントとしては、Pendingとなっている取引がないこと、残高がゼロになってる必要があります(全銀行そうであるかはわからないですが)。

 

ジョイント口座について

口座解約の必要手続き方法を調べる中で一番頭を悩ませたのは、妻と共有名義で開設したジョイント口座の場合に解約手続きがどうなるのかというものでした。

店舗に行くにしても2人で行かないと行けないんじゃないか、と思いましたし、共同の口座をまのすけ側のオンラインの手続きで解約してくれるのだろうかとか、疑問が湧き起こるのですが、その答えが全然見つかりませんでした。

実際の経験は後述しますが、結論から行くと、ジョイント口座でも1人での店舗訪問やオンラインの手続きで解約できました。

馬之助
共同保有の口座を一方の名義人側が依頼するだけで解約できるってセキュリティ的に大丈夫なのかよって思ったりしました。

実例1 Bank of America(ジョイント口座)

こちらは店舗で解約しました。ウェブでジョイント口座の解約方法について見つけられなかったのですが、外出のついでに店舗前を通ったので、ジョイント口座の場合の解約方法を聞いてみようと店に入りました。

すると、私1人いれば解約できるということだったので、その場で解約をお願いしました。

解約申込書のような書面の記入も一切なく、身分証明証を出したのと、あと手続きの際に携帯にワンタイムコードが送られてきてそれを担当者に告げるというステップがありました。手続きは5分ほどで終了で、残金は現金で返金されました。

 

実例2 TD Bank

セキュアメッセージでの解約を行うことにしました。事前に口座残高をゼロにしておき、セキュアメッセージで口座解約して欲しいとメッセージを送りました。翌日、コロナウイルスの影響で通常よりも対応に時間を要しているというような自動応答メッセージを受信しました。

それから2週間くらい経っても解約したというメッセージは来ませんでした。

このまま解約されずに口座使用の手数料がチャージされたら(以前は、100ドル以上残高があり手数料免除でしたが、解約にあたって残高をゼロにしてしまったので)、それの返金のやり取りとかで面倒ごとが発生してしまうなと不安になり、支店に行くことにしました。

支店で窓口に行き、口座解約したいと告げキャッシュカードを渡すと、「あなたのアカウントはオンラインで解約完了してる」という返答。TDは今までもオンラインでのレスポンスがイマイチでしたが最後までイマイチな銀行でした。

 

実例3 Citibank(ジョイント口座)

シティバンクはオンラインチャット機能があるため、オンラインで解約することにしました。夫婦共同名義のジョイント口座だったので、オンラインでできるだろうかという点が不安でしたが、ものの数分で完了。口座の残高は事前にゼロにしておく必要があります。

チャットで解約したい旨を告げると、解約理由を聞かれただけでした。

まのすけ本人のマイページで銀行口座がInactiveになったのを確認後、妻のマイページにログインするとそちらもInactiveになってました。

 

馬之助
残高をゼロにするひと手間がかかるものの、オンラインで解約までできてしまうことがわかり、米国の銀行ってすごいなって思いました。日本なら支店行って、記入した書類や印鑑も必要でと、となるんでしょうね。

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