【ウォーレン氏が新大統領になると株価は下がるの??】来年の大統領選挙に向けて超基本の基の情報をまとめました

大統領選挙まで1年を切ってきました。

米国株投資家としてデビューした身としては、これまで以上にこの一大イベントによる経済や株式市場への影響をきちんと把握しておきたいところです。

本記事では、現在の大統領選挙に関する基本情報をまとめてみました。

過去再選を果たせなかったのはたったの2人!

4年に一度の大統領選挙ですが、大統領は最大で2期務められます。

トランプ大統領も当然2期目を考えており、何人か党内から対抗勢力が出ているようですが、トランプ大統領が再選目指して候補者になるのが有力と見られています。

なお、アメリカの選挙において、現職大統領が2期目に出馬して落選したのは2人しかいません。

ジミー・カーター氏(1977年~1981年)

ジョージ・ブッシュ氏(父)(1989年~1993年)

 

両者に共通するのは、米国景気が悪かったことが挙げられます。

馬之助
米国民は変化による景気回復を求めたのかな!?

 

その点、今のところアメリカの景気は好調なので、トランプ大統領の再当選の可能性は高いと見られています。

鹿氏
ただ、これに否定的な人も大勢います。
  • 景気好調はトランプ大統領のおかげではない。
  • 経済面以外で目立った成果を残せていない。
  • 支持率は40%台。
  • 企業の設備投資は増えていない。

などなど

トランプ陣営の動きとしてはこれからあと1年、今支持を得られていない層に対して働きかけても層の取り込みは難しいだろうと考えているのか、自身の支持基盤を強化する側の動きが多く見られるようです。

 

民主党の候補者

2020年11月現在、民主党の候補者は20名もいるそうです。

馬之助
そんなにいるの!!
鹿氏
20名全員を詳しく知りたい方は、ビジネスインサイダーを御覧下さい。

 

主だった候補者では、以下の方がいます。

前副大統領 ジョー・バイデン氏

バーモント州上院議員 バーニー・サンダース氏(前回選挙でヒラリー・クリントンに候補戦で敗戦)

マサチューセッツ州上院議員 エリザベス・ウォーレン氏

 

このうちのエリザベス・ウォーレン氏が、アイオワ州の有権者を対象にした世論調査(9月21日)に22%の支持を獲得し、ジョー・バイデン氏等の有力候補を抑えて首位に立ったことから、大統領候補の最有力候補かと言われるようになり、同氏の政策含めて注目を集めています。

鹿氏
まだ、急に有力候補が出てきたりもするし、何があるかわかりませんが。

 

エリザベス・ウォーレン氏

生い立ち

1949年オクラホマ州出身。4人兄弟の末っ子。

子供の頃、父親の心臓発作により住宅ローンの支払いが滞り、住まいを失いかける等、裕福な家庭の出身ではありません。

馬之助
母親が50歳で初めて働きに出て、なんとか窮地を脱したそうです。

ウォーレン氏は大学進学していましたが、20歳の時に結婚で中退。

子育てをしながら弁護士資格を取り、その後、教育者となりました。

倒産法の専門家であり、金融危機後の消費者金融保護局の創設に尽力。

2012年にマサチューセッツ州上院議員に初当選、2018年に再選して今に至っています。

ウォーレン氏の政策

基本スタンスは、”労働者の味方”

  • 政府が率先して労働者の権利を保護
  • 輸出や研究開発、職業訓練の促進により雇用の拡大を図る
  • 5,000万ドルの資産に2%の富裕税を課税
  • 大企業への規制強化
  • 労働者の最低賃金引上げ

これらがウォーレン氏の掲げる政策です。

トランプ大統領も労働者の権利保護等を掲げていますが

トランプ大統領が白人の労働者階級(家計収入5万ドル以下、全人口い占める割合は23.2%)に対して、ウォーレン氏は人種に関係なく、所得水準が低くて生活に苦しんでいる層全体をターゲットにしています。

馬之助
富裕税の導入等、過激な政策が目立っており、ウォーレン氏が新大統領になるとS&P500が25%下落する、なんて予測を立てている人もいます。
鹿氏
まだ大統領選まで1年あるので、これからも様々なことが起こり、変わっていく部分もあるでしょうが、今現在はこんな感じです。

 

馬之助
これからも大統領選挙の動きはウォッチしていきます。他の投資関連の記事もぜひ読んでみてください。

 

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