【クレカレビュー】MARRIOTT BONVOY BOUNDLESS CARDを(あまり)おすすめしない3つの理由

Marriott Boundless

マリオットホテルグループのクレジットカードは、SPGとのポイント統合、ポイントプログラムのリブランドを経て、パーソナルカード3枚、ビジネス1枚という状態になりました。本記事では、真ん中のカテゴリーに当たるBoundless Cardをレビューしました。あまりおすすめできないカードではありますが、久しぶりにカード作成ボーナスがUP中ということもあり、このタイミングで紹介させてもらいました。

特徴

カード作成ボーナス:

75,000ポイント(3か月以内に3,000ドル使用)

2019年11月6日までボーナスが100,000ポイントにアップ中(但し、3か月以内に5,000ドル使用)です。
以下から申し込みが可能です(紹介リンクはなく、通常の申し込み画面です。)

年会費:95ドル

ポイント(1ドル使用あたり):

マリオット系列ホテル 6ポイント その他 2ポイント

為替手数料:なし

その他ベネフィット:

マリオットシルバーステータス付与(年間35,000ドル使用でゴールドステータス)

15泊分のStay Creditが毎年付与(マリオットの会員ステータスのアップに関連)

カードを更新すると35,000ポイントまでのホテルに1泊宿泊できる無料券付与

発行銀行:Chase Bank

このカードをお勧めできない理由

1⃣ ポイント還元率が低い

マリオットポイントは3ポイントがANA等航空会社の1マイルにポイント交換できるので、3で割ったものがおおよそのポイント付与率となります。

本カードでは、マリオット系列ホテルの宿泊はポイント付与率2%(1ドルあたり6ポイント付与)とそれなりの水準ではあるものの、それ以外はポイント付与率1%未満(1ドルあたり2ポイント付与)と低すぎます。

例えば、年会費無料のクレジットカードでもポイント付与率が高いものは色々とあります。

アメックスのBusiness Blue Plusカードは、全ての用途で2%のポイントが付与されるうえ、年会費は無料です。

amex business blue

【クレカレビュー】Amex Business Blue Plus

2019-07-18

ヒルトンのクレジットカードHilton Honors Card年会費無料ですが、ポイント付与率はホテル宿泊で2%以上、その他でも1%以上の付与率です。

ヒルトンクレジットカード

【クレカレビュー】 Hilton Honors Card

2019-07-26
馬之助
最近、ヒルトンのクレジットカードを作り、ヒルトンポイントを貯め始めした。

2⃣ その他のベネフィットも魅力的ではない

シルバーステータスが付与されますが、シルバーステータスの特典は優先レイトチェックアウトくらいのもので、部屋のアップグレード等もないので、それほど旨味はありません。

年間35,000ドル使用でゴールドステータス付与とありますが、ポイント付与率の悪いこのカードで35,000ドルも使用するのであれば、他のポイント付与率のいいカードで35,000ドル使用し沢山ポイントを貯めた方が有意義だと考えます。

コウテイくん
ゴールドステータスは欲しいなぁ

3⃣ Chaseの5/24ルール

Chase銀行はクレジットカードを作る人は2年以内に5枚までと厳格なルールを定めています。 このカードはChase発行のクレジットカードの為、5枚のうちの1枚とする必要がありますが、魅力の乏しいカードです。 そんなカードに5枚の枠を使用するのなら、より良いChase発行クレジットカード(サファイアカード、等)を作成した方が良いと思います。

Chaseのサファイアカードは以下の記事で紹介しています。

サファイアクレジットカード

【クレカレビュー】Chase Sapphire Preferred

2019-06-13

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